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食べて痩せる4つのルール☆

 

皆さまこんにちは(^^)/

歯が痛すぎて左の頬が腫れあがっているBiplus Beauty高松店の高崎です(笑)

飴玉を口に含んでいるように見えますが、何も食べてないので安心してください(笑)

 

今日は題名通り食べて痩せるルールを紹介します!!

太る原因のほとんどは「栄養の偏り」や「食べ過ぎ」によるものです。

栄養をバランス良く摂ると、代謝がよくなり脂肪になりにくいというメリットがあります。

痩せ方は緩やかですが、ストレスがなくリバウンドもしにくいです!

続けやすいので、今までダイエットが上手くいかなかった方にオススメの方法です!

・たんぱく質は毎食片手にのる程度

タンパク質が不足すると筋肉が減少します。

筋肉は脂肪を燃やす工場なので、筋肉が減ると脂肪も減りにくくなるのです。

筋肉は脂肪よりも重いので、筋肉が減ると一時的に体重は減りますが、体形が崩れリバウンドを招く可能性が高いのです。

体調を維持し、キレイに痩せるためにもタンパク質はしっかりと摂りましょう。

タンパク質を多く含む食品は主に肉・魚・卵・大豆・大豆製品です。

これらの食品を毎食片手にのる程度食べるのがオススメです。

タンパク質不足の場合は、間食でヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品や豆乳で補えば大丈夫です。

飲み物ならカフェラテやソイラテもいいですね。

 ・野菜は毎食両手に乗る程度

現代人は野菜不足。そしてこの野菜不足が代謝を悪くし、肥満の原因の一つとなっています。

野菜は食物繊維、ビタミン、ミネラルをたくさん含んでいるので、ダイエットと美容には欠かせません。

また、キノコや海藻類も野菜と同じような働きがあるのでオススメです。

野菜・キノコ・海藻類は生の状態で、毎食両手にのる程度食べましょう。

・米飯・パン・麺類は少なめにする

 主食である米飯・パン・麺類は量を少なくすると体脂肪が落ちやすくなります。

米飯の場合は炊いた状態で毎食100g程度がオススメですが、必要な量は個人差がありますので空腹具合をみて量を増減してください。

1週間ほど続ければ、少ない量の主食にも慣れてきます。

注意したいのは、イモ類・カボチャ・とうもろこしは糖質が多いので、栄養学的には野菜よりも主食に近い食品となります。

これらを食べたときには主食の量を少し減らしましょう。

 

これを実践しながら、しっかり加圧トレーニングを一緒にしてみませんか?

食べるのがやめられない方にお勧めです(^^♪

 

 

 

 

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